2017年03月24日

Youtubeから浮き上がる今時の民度

●Youtuberの中にはえげつないネタを発信しているものもいて
もうメンタリティが変わってしまったように思う。
やってはまずいなと感じること、卑しいと感じることそれらが消えてしまっている。

他のYoutuberのことを動画のネタにして揶揄するという行為も
アンフェアで卑しい行為だと思うのはおかしいだろうか。

手軽に配信ができるようになると問題のある人間も入ってくる。
分別のない人間はテクノロジーを使ってはいけないのだ。

日本の動画文化の流れの一つはえげつないの大元のニコニコ生放送であり
さらに遡ればインターネットの流れも2ch掲示板のえげつない言論から始まっていて
いつしかそれが社会のメンタリティと化しているところが不幸だとしかいいようがない。


●Youtuberの視聴者も一度そのYoutuberに問題があれば、
内に秘めた成功者への羨望が嫉妬に変わり
それを覆い隠すために正義面して罵倒を正当化する。
要するに嘘つきなのだ。

また他のYoutuberやニュースサイトが煽って
利益を得ようとする行為をするものまでいる。

誰かを叩く代わりに前叩かれていたYoutuberを露骨に持ち上げるものもいる。
安易に絶賛するものは安易に罵倒し、すぐに手のひらを返す。

こういうものを大衆というのだろう、情緒に翻弄される無知蒙昧な。
炎上とは嫉妬の駆られた大衆暴動であり、
誰かをギロチンにかけたくて仕方がないようだ。
そこに配慮も許しも存在しない。


●なぜだか知らないが誰かが落ち目になった途端に嘲笑うかのように叩く。
どうやら失敗した人を許さず、再起を図ることを許さないらしい。
水に落ちた犬は叩く、叩いて傷つけても責任を負うことはない。
ハナから責任の負う気がないなら行動してはいけない。

大衆のなかの一人の言動や態度に理性がない、
それは野蛮人か、スラム街にうごめくゾンビだ。
きっといじめが無くならない理由は民度が低いからに相違ない。

テレビをつければあるタレントが正義感を振りかざし糾弾しちやほやされている。
そのようなキ印をちやほやする民度であることを自覚せよ。
外国人が絶賛する日本とやらはもはやただの願望に過ぎない。


●大震災は大切なものを気づかせる十分な機会だったが、
もう今ではなかったことになっているどころかいわれのない福島差別が蔓延している。

危機意識の無さと民度の低さが同居している今、
甘んじて焼き尽くされるか洗い流されるしかないのだろうか。




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Youtuber考

Youtubeは2005年くらいから存在しているが
数年前ほどに動画投稿に報酬を支払うようになったことでYoutuberという言葉が生まれた。
Youtuberとはその報酬で生活している人のことを指していると思われるが、
報酬で生活することを夢見ている自称Youtuberが圧倒的に多い。
昨今ではYoutuberをマネジメントする事務所までいくつか存在している。

映像を見ていると日本においては映像の質感はあまり高くないが、
その原因の一つとしてあげられるのは生活感のある部屋のなかで撮影することが多いからだ。
映像のネタもチープさが目立つが突拍子もないことをやったり、
奇をてらったりして大量購入などお金や準備に手間がかかっている場合もある。
チープが故に10代、20代向けのものばかりが目立つ。
(質感のキーワード:スライム、コカ・コーラ、ラーメン二郎、マクドナルド)

コメント欄を見ていると視聴者はクオリティを求めているのではなく
コミュニティを求めているように思う。




posted by blahvo at 00:00| Comment(0) | 文:diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

ラジオ考

●日本のラジオ局は少ないというのを聞く一方で、
国の規模からいえばそんなことはないというのも聞くのですが
どちらが正しいのでしょう?

よく考えてみるといくらラジオ局が多くても
ラジオとして使える周波数は限られており条件は変わらないということ。
そして単純に国土が(面積が)広いから多いのではなく、
区画される行政区域も多くなるからラジオ局も多いということ。

ではラジオ局が多いとはどういうことをいうのか?
それはまず今立っている場所で
どれだけのラジオが聴けるのかということです。

どのくらいの局がその地域(大きさ関係なくその行政区域)の
エリアをカバーしているのかということ。
これがラジオ局の多さになる。そしてそれは限られた周波数の中で
どれだけ割り当てられているかということになる。

アメリカ・日本・台湾を例にちょっと調べてみました。
(あくまで大体のデータ)



・GDPと人口
日本:5.8兆ドル 約1億3000万人
アメリカ:15兆ドル 約3億人
台湾:0.4兆ドル 約2300万人

・一人当たりGDP
日本:4万920ドル
アメリカ:4万386万ドル
台湾:2万443ドル

・主な行政区域数と10万人以上の市
日本:47都道府県 209市
アメリカ:50州 282市(日本と比べるともちろん100万人以上の都市が多い)
台湾:5直轄市+14県 20市

・都市GDPと都市人口とFM局数
東京:1兆ドル以上(約800万人) 首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉):8局(コミュニティFMを除く)
ニューヨーク:6014億ドル(約700万人) ニューヨーク州:83局(小規模FMを加えると400以上)
台北:3兆円≒383億ドル(約200万人) 台北都会区:28局(大学のラジオ局を除く)


ひとつのエリアに限ってみてもアメリカは非常に多くのラジオ局があることに加え、日本よりも国の規模が大きくない台湾の方がラジオ局が多いというところに注目するだけでも、今の日本のラジオ局が少ないということが分かる。


●なぜ日本では少ないのだろう?

ネックなのは地域制限が非常に厳格であること。
県域で都市の局が聴けるならいいが、その地域のラジオしか聴けない。
しかもその地域のラジオ局は少ない上、同じ局が別の周波数でやっていたり。

それは山間部が多いという地理的条件が反映してるが、
一方スピルオーバー(余波)を防いで
地域制限を厳格にするために
あちこちに中継局を置いて
コントロールしているのはないだろうか。(テレビはその傾向が強い)
周波数分配(中継局も)のあり方も問われることだと思う。
狭い地域内で数少ない局を細かくめぐらせるようにするよりも
一地域を跨いででも複数エリアで聴けるエリアを広げるという方向になればいいと。

ラジオ局であっても新規参入は敷居が高く難しい。
参入規制を緩和するとしても果たして低迷しているラジオに
新たに参入するのかというと?マークもつく。

Wikipediaによれば、

2011年3月に総務省は「ラジオ局については、エリアの重複の有無を問わず4局まで100%株式保有を認める」「それ以外の放送局(テレビ局、5局目以降のラジオ局等)についても、エリアが重複しない場合1/3まで株式の保有を認める(従来は20%未満)」という緩和案を発表。

既存の資本でどこまでできるかというところが
日本のラジオ業界の現段階〜フェーズのようだ。



●そういう背景でインターネットラジオの現状を見るとまた見えてくる。
最初で言ったとおりどれだけ今いる場所で聞けるのか?
ということがラジオでは重要である。
その上でネット上でも地域制限をしてしまうのは、
ビジネスをも巻き込んだ新たな潮流を受け入れないことで既存の権益・地位を守り、
従来の形式をさりげなく踏襲という消極性の表れでしかないのです。

今のネットラジオの問題はネットの問題ではない。
ラジオ業界だけでなく、電波行政の潜在的な問題というと合点がいくわけです。

ラジオ業界が事情だといって
モノゴトがスッと通らず雁字搦めのまま
無駄に技術を使ってradikoみたいなどん臭いものしか
生み出せないのだろうか。
これはラジオに限った問題ではなさそうです。



※ラジオ業界はインターネットラジオには消極的な一方、
新たな免許によって権益を確保しようと
無駄にデジタルラジオに身を投じている。
過去を振り返ればBSデジタルラジオは大惨敗。
もともとそこには聞くための素地が見当たりません。

ラジオを使ったこともない人もいるくらい
風前の灯の状況で
どうして端末の新たな需要が見込めるのか。
自分よがりな戦略です。
これはテレビにおけるNOT-TVと同じ構造だと思われる。



posted by blahvo at 18:17| Comment(0) | 文:diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

再現力


実際の映像 新学期...?


再現された映像 もういくつ寝ると...? ぜひ答えてみてくださいw

ここまで再現するのはすごいことですね。
細部までここまでできるのは
番組に対しての深い愛情をも感じます。
もちろんそれを再現する技術力もすごいです(重要)
Adobe After Effectsを使用してるとのこと。
http://www.adobe.com/jp/products/aftereffects.html

個人的に気になるのは音源ですね。
素材が高音質だからテレビから録音したものではないでしょう。
どこから手に入れたのか気になりますね!

最近は映像編集の技術が向上して
何を使ってるのだろうと気になることが結構あります。

しかし
なんとなく感覚で済ましてしまっているものも多くて、
残念な気持ちになるのですが、
オリジナルを作るにしてもパロディを作るにしても
こんな感じでまぁいいかで終わりにせず、
ちゃんと押さえるところを押さえる、
それが行き届いたものを見るのは
嬉しいことですし何より気持ちがいいです。
この精神はぜひ見習いたいですね!


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